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お知らせ

2019-09-26 16:32:00

当院では春と秋の年に2回、健康診断のご案内をしております。

 

わんちゃん、ネコちゃんの1年は人間の4歳分と言われています。そのため、毎年健康診断をしていても4年に1回ということになります。

5歳を超えると高齢となり、半年に1度の健康診断が望ましいとされています。

 

わんちゃん、ネコちゃんは私たちが思っているよりも我慢強いため、元気に見えていても、症状が現れたときには病気がかなり進行しているという場合もあります。

 

健康診断と一言で言っても、血液検査、レントゲン、尿検査など様々な検査がありますが、どんな検査が必要なのかは実際に診察をしてから飼い主様とお話をした上で進めていきます。

簡単なもので、尿検査は2,000円から、簡易エコー検査は500円から診察しております。

尿検査だけでも腎臓病や糖尿病、肝臓についても病気を見つけることができ、定期的に調べておくことで病気の早期発見につなげたいと思っています!

 

わんちゃん、ネコちゃんのことで気になる事があればお気軽にご相談ください!


2019-09-23 13:33:00

先週の日曜日にペットの避難を考える会に参加してきました。

 

NPO法人アンビシャスさんが避難所での注意することを説明してくださり、飼い主様とどうしたらいいかをみんなで話し合うとても良い会でした。

 

災害時には、動物たちはどうしても人よりも後回しになってしまいお水やフードが与えられないという事態が起こる可能性が十分にあります。

そんな事態を避けるために、フードは普段から一袋余分に置いておく方が良いということや、お水は人用に支給されたものを別のペットボトルにとっておき

動物用と分かるように名前を書いておくなどの重要な知識を教えて頂きました。

 

避難所にはたくさんの人が来られ、ペットを飼っていない方に嫌がられてしまうこともあるので日頃からゲージに入る練習をしておくことも大切です。

災害はいつ起こるか予想がつかず人間の私たち自身どういった行動をとるべきなのか分からなくなってしまうのが現状ですが、大切な家族の一員であるペットの命も守らなければなりません。

なので、災害に備えて出来る限りの準備をしておきましょう!

 

エイトアニマルクリニック京都御所では、災害時に対応できるように日頃からの予防や災害に備えて食料の備蓄や発電機の設置なども考えていきたいと思っています。

その第一歩としてまずは、どこの病院でも対応してもらえるようにお薬手帳の制作を考えています。

 

また、今回このような災害について話し合う機会を設けてくださいましたNPO法人アンビシャス代表 松岡幸子様、富有自治連合会会長 前田宗一様、富有自主防災会 高木秀様ありがとうございました。

そして、地域の皆さま、これからもどうぞエイトアニマルクリニック京都御所をよろしくお願い致します。


2019-09-15 09:40:00

わんちゃんの足の裏にある肉球、皆さん仕組みはわかりますか?

 

まず、肉球の表面は厚い角質層で覆われています。内部は脂肪を含んだ線維で構成もされています。
そして、様々な要素が含まれています。

わんちゃんには人のような汗腺が皮膚表面にはありません。
が肉球周囲には大きな汗腺の分布の役割を果たしています。

また、肉球の厚い角質は靴の役割も果たします。
足音を立てずにそっと獲物に近づいたりするとき、衝撃から身体を守ったり、足音を消す役割や表面は滑りにくい構造をしているので、ブレーキとしての役割も果たしています。

 

肉球はケアしてあげるべきなのでしょうか?
実は夏こそカビや細菌が発生する時期なので、きちんとケアをしてください。まず、外から帰ってきたら、まず、足や肉球の汚れを落としてあげてください。
また夏の暑い時期にマンホールなのでやけどすることもあります。

水で濡らして洗うことは、そのあとしっかり乾かせるかどうかの問題もありますので、暖かいタオルで、指の間にある溝や、毛が生えていたりする部分などを中心ふいてあげてください。
さらに、乾いたタオルでタオルドライをしてあげてください。

これだけでも違います。


また肉球の間の毛が伸びていると、肉球本来の役割が果たせず、思わぬケガにつながることもあります。
そうならないためにも、お手入れしてあげてください。

足裏バリカンは当クリニックでも綺麗に可能ですので、お気軽にご来院ください!

 


2019-09-02 14:06:00

みなさん、子宮蓄膿症という病気をご存知ですか?

 

子宮蓄膿症とは、陰部から子宮に大腸菌などの細菌が入りこみ、子宮の中で増殖し炎症を起こし、子宮内に膿が溜まる病気です。

避妊手術を受けさせていない高齢わんちゃんに多く、突然元気がなくなり、食欲が落ち、数日のうちに亡くなってしまうこともある恐ろしい病気です。

陰部より膿が漏れ出てくる場合もありますが、膿が体外に排泄されずに子宮の中にたまり続ける場合もあり、より危険です。

 

子宮蓄膿症の初期症状としては、元気がなくなる、食欲が低下する、発熱、嘔吐、下痢、多飲多尿、陰部から膿が出る、などが挙げられます。

 

子宮蓄膿症と診断された場合は、すぐに手術で膿の溜まった子宮を摘出する必要があります。投薬による内科療法のみで治療することもできますが、それだけで完治することは難しく再発する可能性があります。

 

避妊手術を受けてさえいればかからない病気です。繁殖を考えていない場合は、わんちゃんの健康のために避妊を考えてみてもいいかもしれませんね。

避妊手術を受けない場合でも、定期的に血液検査やエコー検査などを受けることが病気の予防、早期発見につながります。

健診はいつでも出来ますのでお気軽にご相談ください。


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