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お知らせ

2019-05-09 15:26:00

みなさん、犬のレプトスピラ症という病気はご存知ですか?  

 

レプトスピラ症とは、細菌の中で病原性を持った病原性レプトスピラによって引き起こされる感染症です。

人にも動物にも感染する人獣共通感染症の1つであり、感染が確認された場合、家畜伝染病予防法では届出が義務化されています。

 

レプトスピラ菌の最大の感染源はネズミです。ネズミには感染しても症状が出ませんので、菌を含んだ尿を排出し、水や土壌を数週間にわたり汚染します。そして尿の溶けた水などをなめたり飲んだりすることで犬に感染します。

犬が感染した場合の初期症状としては、発熱、倦怠感、食欲不振、嘔吐、脱水、出血がみられ、その後、腎不全、肝不全に発展し治療が遅れれば死に至る疾患です。

もしも感染した場合は、細菌感染症である犬のレプトスピラ症の治療は、抗生物質を中心とした治療を行います。

症状が重くなる前に、なるべく早い段階から適切な治療を受けることが大切です。

 

レプトスピラ症の予防としてはワクチン接種が1番の予防法です。そしてネズミが生息していそうな不衛生な場所や、水辺に近づかないことも大切です。

散歩で自然の中に行く機会が多い場合は必ずレプトスピラ症が予防できる種類のワクチンを打ってくださいね。