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お知らせ

2019-09-02 14:06:00

みなさん、子宮蓄膿症という病気をご存知ですか?

 

子宮蓄膿症とは、陰部から子宮に大腸菌などの細菌が入りこみ、子宮の中で増殖し炎症を起こし、子宮内に膿が溜まる病気です。

避妊手術を受けさせていない高齢わんちゃんに多く、突然元気がなくなり、食欲が落ち、数日のうちに亡くなってしまうこともある恐ろしい病気です。

陰部より膿が漏れ出てくる場合もありますが、膿が体外に排泄されずに子宮の中にたまり続ける場合もあり、より危険です。

 

子宮蓄膿症の初期症状としては、元気がなくなる、食欲が低下する、発熱、嘔吐、下痢、多飲多尿、陰部から膿が出る、などが挙げられます。

 

子宮蓄膿症と診断された場合は、すぐに手術で膿の溜まった子宮を摘出する必要があります。投薬による内科療法のみで治療することもできますが、それだけで完治することは難しく再発する可能性があります。

 

避妊手術を受けてさえいればかからない病気です。繁殖を考えていない場合は、わんちゃんの健康のために避妊を考えてみてもいいかもしれませんね。

避妊手術を受けない場合でも、定期的に血液検査やエコー検査などを受けることが病気の予防、早期発見につながります。

健診はいつでも出来ますのでお気軽にご相談ください。