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お知らせ

2020-02-16 09:22:00

今日はいま話題になっているコロナウイルスについてお話しします。
人間での症状はニュースなどでもよくご存知の方も多いと思いますが実は猫にもコロナウイルスの病気があります。

猫のコロナウイルスはFIPウイルスというものが原因となります。
猫伝染性腹膜炎(FIP:エフ・アイ・ピーと読みます)という名前がついていますが、病名の通り腹膜炎を起こすものが一番多いながらも、他の病気が起こることもあります。
腹膜炎が起こると腹に水がたまり、腹部が膨らんでぶよぶよした感じになります(ウエットタイプ)。
また別の型では腹膜炎は起こらずに腎臓や肝臓に硬いしこりができ機能障害が進行するものもあります(ドライタイプ)。

発病した猫の治療は、本当に有効な方法がまだ見つかっていないので、症状を和らげる対症療法が主体となります。

 
実は多くの猫がこのウイルスに感染するのですが、ウイルスに感染しただけでは発病しないのです。感染しても90%以上の猫はウイルスを自分の力で殺してしまい、いつの間にか感染は終わってしまうのです。
それではなぜ一部の猫が発病するのかというと、多分ストレスその他のファクターが一緒になって発病するのだと考えられています。


当クリニックでは、よく動物病院特有の臭いがないと飼い主様から言われます。
それは12回床を消毒剤で床を清掃し、さらに空間除菌&消臭には、アクアリブという溶液を用いて徹底的に除菌しているからです。
アクアリブは一般的なアルコールや次亜塩素酸よりも除菌力が高く、安全性があり、空間のウイルスや細菌を除去&消臭効果があります。

 

 

大切なご家族だからこそ、来院される動物たちと飼い主様が安心出来るクリニックであるよう心がけています。